水から見た繊維の話
森保染色見学会
水と繊維の関係や、ジャパンウールプロジェクトについてなどについて、森保染色(株)取締役社長の早川典雄様からお聞きし、工場見学もさせていただきます。
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講座詳細
◆会場 :森保染色株式会社(一宮市三条字下り戸32番地)※駐車場あり
◆参加費 :500円(当日受付にてお支払ください)
尾州が繊維の産地として発展した理由の一つに、「水」があります。
木曽川の恵みを受け、きれいで豊富な水が繊維産業を支えてきました。
また、近頃は「SDGs」とよく耳にしますが、尾州では、昔から世界的に見てもすばらしい、環境に配慮した、地下で工場をつなぐ工業用水の循環システムが構築されていました。そして現在は、「地産地消」「持続可能なものづくり」として、国産ウールの活用にも取り組んでいます。
水と繊維の関係や、ジャパンウールプロジェクトなどの新しい取り組みについて、森保染色(株)取締役社長の早川典雄様にお話していただきます。

森保染色地図

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