図書館は資料の宝庫 
地元の歴史を調べるなら図書館へ

郷土資料がとても豊富な一宮市立中央図書館で、どんな資料があって、どのように調べたらいいかなどを、図書館の方に来ていただきお聞きします。図書館の閉架書庫も見学させていただきます。

講座予約状況

この講座は終了しました。

講座詳細

日時 : 2020年2月19日(水)午後2時から3時30分
講師 : 図書館職員の方
場所 : 一宮市民活動支援センター内会議室
(一宮市栄3−1−2 i-ビル3階)
定員 : 16名
会費 : 500円(当日受付にてお支払ください)

図書館の利用というと、話題の小説や雑誌を読んだり、料理や資格などの実用的な本を探しに行くことが多いと思います。しかし一宮市立中央図書館の強みはそれだけではありません。古い新聞のバックナンバーや江戸時代の書物、その他の郷土資料など、古い事柄を調べたい時の資料がとても豊富なのです。
そして、それらの資料の閲覧や貸出しがわりと気軽にできる、たいへん開かれた図書館でもあります。
今回は、こういった資料が保存されている図書館の閉架書庫などを見せていただき、どんな資料があるのか、また一宮市史などの参考資料を使って、どのように調べていくのかなどについてお聞きしたいと思います。

※駐車場・駐輪場のご利用に関して
会場の一宮市市民活動支援センターは、i-ビルの3階にあり、駐車場もあります。
お車でお越しの方は、i-ビルの駐車場に入れていただき、講座が終了後、市民活動支援センターのカウンターに駐車券を出していただきますと、利用時間分(最大2時間)のサービス券が出ます。
自転車の場合も、、i-ビルの駐輪場(交番の隣にあります)に入れていただき、講座が終了後、市民活動支援センターのカウンターに駐車券を出して下さい。2時間分のサービス券が出ます。こちらは発行後20分以内に自転車を出さないと有料になりますのでご注意下さい。