古文書解読講座
実録忠臣蔵 浅野内匠頭 切腹の場面

古文書を読み解く基本のルールについて、浅野内匠頭が切腹をした様子を書いた古文書を読みながら、田中豊先生が解説します。

講座予約状況

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講座詳細

日時 : 2019年3月9日(土)午後2時から3時30分
講師 : 元一宮市立北方中学校校長 田中 豊先生
場所 : 一宮市民活動支援センター内会議室
(一宮市栄3−1−2 i-ビル3階)
会費 : 500円(当日受付にてお支払ください)

久しぶりに古文書読解講座の開催です。
日本の歴史を趣味としていると、古文書が読めたらと思うことがありませんか?
古文書は崩し字が多用されているうえ、同じ音に対して違う漢字があてられることもしばしばあるので、なかなか読めるものではありません。
今回はそういった古文書を読み解く基本のルールについて、浅野内匠頭が切腹をした様子を書いた古文書を読みながら、田中豊先生が解説します。
少しずつでも古文書の読み方を覚えていきませんか?

※駐車場・駐輪場のご利用に関して
会場の一宮市市民活動支援センターは、i-ビルの3階にあり、駐車場もあります。
お車でお越しの方は、i-ビルの駐車場に入れていただき、講座が終了後、市民活動支援センターのカウンターに駐車券を出していただきますと、利用時間分(最大2時間)のサービス券が出ます。
自転車の場合も、、i-ビルの駐輪場(交番の隣にあります)に入れていただき、講座が終了後、市民活動支援センターのカウンターに駐車券を出して下さい。2時間分のサービス券が出ます。こちらは発行後20分以内に自転車を出さないと有料になりますのでご注意下さい。