明治・大正のころ まぼろしの尾西鉄道

講座開催予定日2013-07-13 (土)
開始時間10時30分
講座の概要大正3年(1914年)8月4日に、新一宮~木曽川橋(北方)間の営業が開始されながら、大正14年に名古屋鉄道に吸収合併され、まぼろしの鉄道となってしまった尾西鉄道について、貴重な資料を用意して、田中豊先生が、あれこれとお話をされます。

※今回は開始時間が午前10時30分~ですのでご注意ください!
講座詳細◆講師 : 元一宮市立北方中学校校長   田中 豊先生
◆日時 : 7月13日(土) 10:30~12:00
◆場所 : 一宮駅前 i(アイ)-ビル3階 市民活動支援センター内 A・B会議室
◆会費 : 500円 

尾西鉄道は、明治29年 (1896年)に、本社を海東郡津島町(現在の津島市)に置いて設立し、建設工事を開始しました。明治31年(1898年)に、弥富駅 - 津島駅間を開業。大正3年(1914年)8月4日に、新一宮~木曽川橋(北方)間の営業が開始されました。
来年は開業100年目にあたります。
その後、大正14年に名古屋鉄道に吸収合併され、まぼろしの鉄道となってしまいました。現在では、旧木曽川橋駅付近の木曽川堤の上にある「皇太子御野立所」の碑に刻まれた尾西鉄道会社の名前や、笠松への旧国道に架かる道路橋にある「名鐡木曽川線」のプレートのみが名残を止めているだけです。この尾西鉄道について、貴重な資料を用意して、田中豊先生が、あれこれとお話をされます。