尾張の郷土料理について

講座開催予定日2012-11-21 (水)
開始時間11時30分
講座の概要野の花の大島八重子先生が用意してくださったこの地方の郷土料理を、風情ある古民家でいただきつつ、先生のユーモアあふれるお話をお聞きしたいと思います。

講座詳細私たちの住む尾張地方では、昔からどんな料理が食べられていたのでしょうか?

大島八重子先生が、この地方のお料理として、祭りの日によく作られた箱型の押し寿司や、地元で作られた切干大根や角麩を使った料理、家にある材料で作った素朴なおやつなどを用意してくださいます。それらを風情ある茶店湊屋(旧湊屋文右衛門邸)でいただきながら、先生のユーモアあふれる語り口で、昔の暮らしについてのお話をお聞きしたいと思います。

◆講師:野の花オーナー 大島八重子
◆日時: 11月21日(水)
11:30~13:30頃(受付11:15~)
◆場所:茶店湊屋(旧湊屋文右衛門邸)(一宮市起堤町333)
駐車場 金毘羅神社に5台 
湊屋の西の河川敷も駐車可
公共交通機関 
名鉄一宮駅バスターミナル2番乗り場 
起行きにて濃尾大橋口停下車、北へ徒歩約5分
◆会費: 2000円 (食事つき)
◆定員: 20名(要予約)
◆申し込み締切: 準備のため11月20日(火)午後5時までにお申し込みください。 
キャンセルの場合はお早めにご連絡ください。。

※旧湊屋文右衛門邸: 文化庁の登録有形文化財にも指定されている起の古民家。現在は一部を改装して「茶店湊屋」として水、土、日曜日午前10時~午後5時(ラストオーダー4時半)に営業しています。
水曜日は、木曽川の河川敷で朝市も開催されており、第1、2水曜日は予約制でランチも食べられます。