プラネタリウムのしくみを知ろう!

講座開催予定日2010-07-29 (木)
開始時間09時30分
講座の概要一宮地域文化広場にあるプラネタリウム館で、通常の投影の前にドームに入れていただき、「プラネタリウムのしくみ」というテーマで、どのようなしくみで星空が映し出されているのかを、操作の様子を見せていただきながら説明をお聞きし、その後、通常の上映を観覧したいと思います。(定員20組)
講座詳細一宮のプラネタリウム館は、一宮の北東部、時之島にある一宮地域文化広場に併設されています。ドーム直径・18m、座席数・275で、投影機(光学機)は、昭和55年(1980)9月にオープンした折、購入された五藤光学研究所のGM-II-18-AT、当時としては車で言うと「クラウン」ぐらいの高級機種だったそうです。
 プラネタリウムの投影機1台で、1年365日、それも様々な地点、時刻の星空を再現できるのは、どういう仕組みになっているのでしょうか?また、解説者のいるコンソールでは、どのようにして操作しているのかを見てみたいと思いませんか?

今回は、通常の投影の前にドームに入れていただき、「プラネタリウムのしくみ」というテーマで、投影機について、どのようなしくみで星空が映し出されているのかを、操作の様子を見せていただきながら説明をお聞きし、その後、通常の上映を観覧したいと思います。

・日時: 7月29日(木)
     午前9:45~11:45(プラネタリウム観覧45分を含む)
     午前9:30 一宮地域文化広場 南側駐車場に集合  
・定員: 20組(要予約)(おひとりでの申し込みもOKです) 
・会費: 1家族500円(観覧料2上映分大人120円子供60円を含む)
・場所: 地域文化広場プラネタリウム館
http://hamada-sports.com/ichinomiya_chiikibunka/ichi/access.html
     一宮市時之島字玉振1-1(tel 0586-51-2180) 
     駐車場80台ぐらい