日本独自の数学文化 江戸の「和算」は世界水準!

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講座の概要

日本独自の数学「和算」をテーマに、小説やノンフィクションを書いていらっしゃる鳴海風先生をお招きし、江戸時代に活躍したすばらしい和算家たちについてお話しいただきます。

講座詳細

講師 : 作家 鳴海 風先生
日時 : 7月2日(土)午後2時~3時30分
場所 : 一宮市民活動支援センター内会議室
(一宮市栄3−1−2 i-ビル3階)
会費 : 500円(当日受付にてお支払ください)

「和算」という言葉をご存じでしょうか?「和算」とは、西洋数学が明治時代に日本に入ってくる以前に独自に発達した数学のことです。「鶴亀算」「ねずみ算」などは、今でも聞いたりすると思います。江戸時代には、数学ブームが起こり、町では数学の私塾がいくつも開かれました。
人々は難しい問題が解けたときには絵馬(算額)を作って神社仏閣に奉納し、それを見ては互いに研鑽を積んでいきました。
ここ一宮市の起宿にも、多くの弟子を持つ算術家がいたそうで、弟子が写した算術書が尾西歴史民俗資料館に収められています。
高度に発展した数学は、江戸社会において測量や暦作りなどにも生かされていました。日本の数学のレベルは当時の世界最高水準にあったそうです。
今回はこの和算をテーマに、小説やノンフィクションを書いていらっしゃる鳴海風先生をお招きし、江戸時代に活躍したすばらしい和算家たちについてお話しいただきます。

鳴海 風 先生 プロフィール
1953年新潟県生まれ。(株)デンソーに入社。ハードワークをこなしながら小説を書く。
1992年『円周率を計算した男』で歴史文学賞を受賞して作家デビュー。
以後、江戸時代の日本の数学「和算」を題材にした作品を書き続けている。
主な作品として、和算小説『算聖伝』『怒濤逆巻くも』『ラランデの星』『和算忠臣蔵』『美しき魔方陣』『星空に魅せられた男』、ノンフィクション『和算小説のたのしみ』『江戸の天才数学者』。
2006年日本数学会出版賞受賞。2014年3月デンソーを定年退社。

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